"Deborah Turbeville: The Fashion Pictures "
Deborah Turbeville (デボラ・ターバヴィル)
Rizzoli 2011 ハードカバー

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◆写真集解説◆

デボラ・ターバヴィル(1938-)は、ファッション・エディターから転じて写真家のキャリアを開始します。もともとはマドモアゼル誌に勤めていましたが、サックス・フィフス・アヴェニューのスタイリッシュなポートフォリオがきっかけでファッション写真界で注目されます。その後、70年代にヴォーグ誌に登場して以来、ファッション写真界の中心人物として長きに渡り活躍してきました。
ターバヴィルは、フィルム・プリントに、傷、皺、折れなどの様々な手を加え、ロマンチックかつ絵画的なイメージを作り上げた先駆者として知られています。また従来のかわいい女性ではなく、自立した女性像を持つモデルを好んで起用し、彼女たちに自分の写真世界に入り込むことをを求めました。
パーソナルな感覚を重視してファッション・イメージ作り上げた最初の写真家の一人で、 ファッションとアート写真との境界線をなくす役割も果たしています。

本書は彼女のファッション写真を初めて本格的に回顧するものです。作品セレクションとレイアウト・デザインも写真家本人が行っています。収録されているのは、1975年ヴォーグ・アメリカ版掲載の、浴場シリーズ(Bathhouse series) (本作は、アウシュビッツ、性倒錯、ドラッグなどを彷彿させると論争が巻き起こったことで知られています)。1977年ヴォーグ・イタリア版の森の女性シリーズ(Woman in the Woods series)。また、ソニア・リキエル、ヴァレンティノ、ウンガロ、コムデ・ギャルソンなど有名ブランドのキャンペーン作品。最新のカーサ・ヴォーグ・イタリアのプロジェクトや、未発表作品も含まれます。
紹介文は、1977年にジョージ・イーストマン・ハウスで 「ファッション写真の歴史(The History of Fashion Photography)」をキュレーションしたナンシー・ホール=ダンカンが担当。ファッションとアート写真の歴史の中でのターバヴィルの重要な役割を探求しています。
ハードカバー: 304ページ、 サイズ29.4 x 22.4 x 3.6 cm、約300点のカラー・モノクロ図版を収録

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