"Conversations with the Dead"
Danny Lyon (ダニー・ライアン)
Phaidon Press 2015 ハードカバー 

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◆写真集解説◆

ダニー・ライアン(1942-)は米国で最も影響力のあるドキュメント系写真家です。1963年に学生非暴力調整委員会のカメラマンとなり南部の公民権運動を撮影し、写真集 "The Movement"(Simon&Schuster,NY,1964)を発表。1966年、ジョージ・イーストマンハウスで行われた"Contemporary Photographs,Towards Social Landscape"展にブルース・デビットソン、リー・フリードランダー、デュアン・マイケルズ、ゲイリー・ウィノグランドらとともに選出され、高い評価を得ています。その後70年代にかけては、価値観が激動するアメリカ社会をテーマに撮影。65年から66年にかけて社会のアウトローであるバイカーに興味を持ち、実際に“シカゴ・アウトローズ” の一員となり集団の内側から彼らのライフスタイルをスナップ・ショットで撮影しています。それらは写真集"The Bikeriders"(The Macmillan,NY,1968)にまとめられています。
いまでは彼のプロジェクトは、写真によるニュー・ジャーナリズム作品として高く評価されており、その撮影スタイルは、ナン・ゴールディンなど多くの次世代写真家に多大な影響を与えています。

本書は約40年以上も絶版で、オリジナル版の状態のよいハード版はレアブック市場で高価で取引されている
"Conversations with the Dead"(1971年)の待望の再版です。
本作で、ダニー・ライアンはテキサスの刑務所をテーマにしています。"The Bikeriders"と同様に、被写体と深く関わりながらコミュニティーの内側からの撮影に挑戦しています。フォトブックの歴史の中でも重要な1冊と評価されており、マーティン・パーによるガイドブック"The Photobook: A History Volume II"にもセレクション。同書では、「ダニー・ライアンは、目撃者が参加者を兼ねるという全く新しい写真を定義した」と解説しています。

ハードカバー: 204ページ、サイズ 27.9 x 2.3 x 20.6 cm、
最新のデジタル技術を駆使して再現されたカラー82点。モノクロ6点を収録。

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ダニー・ライアンのプロフィールも紹介しています。こちらもご覧下さい。


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