澤田教一 故郷と戦場

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澤田教一(1936-1970)は、青森市生まれ。1961年UPI通信社東京支局写真部に入社し、1965年にスタッフカメラマンとして戦火の絶えないインドシナ半島に赴きました。同年代表作となる《安全への逃避》で、第9回世界報道写真コンテスト第1位を受賞。1966年には《安全への逃避》を含む一連のベトナム戦争の写真でピュリツァー賞を受賞。以降もベトナム戦争が拡大の一途にあった時期に最前線での撮影を続け、数々の傑作を世に送り出し賞を受賞しましたが、1970年10月、カンボジアで取材中に銃殺されました。1971年にはカンボジアを取材した一連の写真により、1971年のロバート・キャパ賞を受賞しています。
本展では未発表のカットを含む写真や戦地から送られた電送写真原稿など300点余りが、活動年代に従い青森、ベトナム、カンボジアと大きく3つのパートに分けて紹介されます。

開催情報
9月9日(土)~12月25日(月)
9月10月  10:00~17:00
11月12月  10:00~16:30
入館は、閉館30分前まで。
休館日
毎週水曜日(祝日の場合は営業、その翌日休)
料金
大人800円、高校・大学生400円、小・中学生無料



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澤田教一,1966年

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