| アート・フォト・ニュース
海外アート写真オークションやフォトグラファーの動向などの関連ニュースをお知らせしています。 Last Update : 2007/3/8 |
| アンドレアス・グルスキー作品が世界一高価な写真に!! |
2007.3.8
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| 2007年2月7日、ササビース・ロンドンでの現代アートオークションで |
![]() 1999年作の"99-Cent" 作品の1,写真集より |
| ベッヒャー派の最有力作家のグルスキーは現代社会の消費優先主義において"個人が巨大消費社会の中の閉じられた空間で意味を与えられている状況"をテーマのひとつに作品制作をしている。膨大な商品が溢れるディスカウントショップを撮影した本作品はその代表作といわれている。最近ではジャクソン・ポロック、ドナルド・ジェッダ、アンディー・ウォーホルなどからの影響も語られている。 |
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| アーノルド・ニューマンが死去 |
2006.6.16
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| ポートレート写真家として知られるアーノルド・ニューマンが2006年6月6日ニューヨークで亡くなりました。 彼は、アート、文化、科学、政治分野などで活躍する人たちの実験的ポートレート写真で有名です。その人物の持つイメージや、仕事環境をシンプルかつグラフィカルな構図でいったん取り込んだ上で被写体を撮影する手法は、「enviromental
portraits」と呼ばれました。 |
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| エドワード・スタイケンの写真がオークション最高価格を大幅更新 約3億5千万円の写真誕生! |
2006.2.16
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| 2006年2月14日のササビーズ・ニューヨークで開催されたアート・フォト・オークションでエドワード・スタイケンの"The
Pond-Moonlight"1904年作が予想落札価格の約3倍となる$2,928,000.(@120、約351,360,000円)で落札されました。
本作品は1983年にギルマン・コレクションが購入したものです。 |
![]() サザビーズ オークションカタログより |
| 作品来歴が最高に良いことが高値落札の理由のひとつでしょう。もともとは、1906年に当時スタイケンのエージェントだった、アルフレッド・スティーグリッツにより当時としてはかなりの高額の75ドルでコレクターに売られたそうです。 |
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| リチャード・プリンスの写真がオークション最高価格を更新! |
2005.11.24
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| 2005年11月8日のクリスティーズ・ニューヨークで開催された現代アートオークションでリチャード・プリンスの"Untitled"1989年作が手数料込みで$1,248,000.(@120、約149,760,000.)で落札されました。 リチャード・プリンスは1949年生まれの米国人作家です。主にアメリカン・ドリームをアピールする広告写真を複写して新たなイメージを作りだしています。今回の作品もマルボロ・タバコによるカウボーイの広告写真を使用して制作されています。複写された写真が信じがたい高額で落札されたことに市場関係者は驚きを隠せないようです。 |
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| エドワード・ウェストンとドロシア・ラングの写真がともにニューヨーク・ササビーズの写真オークションで20世紀写真の競売最高値をつける! |
2005.10.16
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| 10月10日のササビーズ・オークションでエドワード・ウェストン(1886-1958)の1921年のプラチナ・プリント作品"The
Breast"(上のイメージ)が予想落札価格上限$400,000(@115/\46,000,000.)を大幅に上回る$822,400.(@115/\94,576,000.)の20世紀写真のオークション最高値で落札されました。 |
![]() |
| Robert
Doisneau の"市庁舎前のキス"(オリジナル作品)、約2千2百万円で落札 |
2005.4.29
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| Robert Doisneau (ロベール・ドアノー)(1912-1994)の有名写真、"市庁舎前のキス"のオリジナル作品がパリ
Artcurial Briest Pulain le Fuで4月25日に開催されたオークションで155,000ユーロ (@140、約2千2百万円)を値がつけました。なんと落札予想価格の十倍以上でスイスのコレクターが落札しました。 |
| リチャード・アベドンが死去 |
2004.10.2
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| ファッション、ポートレート写真の巨匠リチャード・アベドン氏81歳が10月1日 テキサス州サンアントニオの病院で亡くなったそうです。 彼は雑誌ニューヨーカーの仕事でテキサスを訪れており、 先週土曜日に脳内出血で入院、その合併症が死因とのことです。 大統領選挙年の今年は、予備選などを撮影した“デモクラシー”という作品に取り組 んでいたそうです。 |
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| カルティエ・ブレッソンが死去 |
2004.8.5
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| マグナムと、ブレッソンファミリーのステイツメントによると、2004年8月3日、カルティエ・ブレッソン (Henri Cartier-Bresson)氏が亡くなったとのことです。95歳でした。 |
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| フランセスコ・スカヴロ、ヘルムート・ニュートンが死去 |
2004.1.27
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| 2004年に入り、戦後のファッション写真界に影響を与えた二人の巨匠の訃報が 相次いで飛び込んできました。
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| クリスティーズロンドンオークションで写真作品の最高値を更新! |
2003.6.30
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| フランス人写真家 Joseph-Philibert
Girault de Prangey(1804〜1894年)のダゲレオタイプ作品”Athenes,1842”が2003年5月20日クリスティーズロンドンで開催のオークションで、565,250ポンド(@190,約1億7百万円)で落札され、アート写真の最高落札価格記録を更新しました。
サイズは18.9X24cm、落札予想価格の上限は120,000ポンド(@190,約2千2百万円) でした。今までの記録は1999年10月27日ササビーズ・ロンドンのオークションで落札されたGustave Le Gray(ギュスターヴ・ル・グレイ)の"Grande Vague-Sete, circa, 1855"のStg507,500.でした。 *ダゲレオタイプ |
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| コール・ウェストンが死去 |
2003.5.6
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| エドワード・ウェストンの四男として知られるコール・ウェストンが4月20日に84歳で亡くなりました。 エドワード・ウェストンのアシスタントやプリンターとして活躍する一方で早くからカラーでの作品探求を行ったことで知られています。 また彼は写真以外の分野でも才能があり、 地元のカリフォルニア・カーメルで演劇関係の仕事も行っています。 |
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ハーブ・リッツが死去
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2002.12.27
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ファッション・ポートレート写真家ハーブ・リッツが2002年12月26日、肺炎の併発症でロサンゼルスの病院で亡くなりました。 50歳でした。 数日前から入院していましたが、その直前まで雑誌ヴァニティー・フェアーの表紙撮影などをしていたそうです。 ハーブ・リッツは、80年代後半から 90年代にかけて数多くの有名雑誌のカバーを飾り、ファッション・ページを席巻しました。 日本でもパルコなどで写真展が開かれ、 オリジナルプリントや写真集も高い人気を誇るなど知名度の高い写真家でした。 |
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マヌエル・アルバレス・ブラーヴォが死去
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2002.10.26
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メキシコを代表する写真家マヌエル・アルバレス・ブラーヴォが2002年10月19日、
地元メキシコシティーで100歳で亡くなりました。
近年、その仕事が世界的にも高く評価されるようになり、ロスアンゼルス・ゲッティー美術館で100歳記念写真展 "Manuel Alvarez Bravo: Optical Parables,"が開催されたばかりでした。 |
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ユーサフ・カーシュが死去
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2002.7.21
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チャーチル英首相の写真で有名な写真家ユーサフ・カーシュが7月13日にボストンで亡くなりました。93歳でした。 写真家の経歴については、アーティストストーリーに掲載致しました。 |
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アンセル・アダムス・センターが閉館
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2001.11.1
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1967年にカリフォルニアのカーメルでアンセル・アダムスやブレット・ウェストンらにより 設立され、現在はサンフランシスコを拠点にする 非営利団体の"フレンズ・オブ・フォトグラフィー" は10月末日を持って活動を停止することを発表しました。 従って写真美術館として有名な"アンセル・アダムス・センター" も同時に閉館となりました。 不況による収益状況の悪化、多額の借入金および多額の運営費負担が 活動中止に追い込まれた理由とのことです。 各種の活動プログラムと資産はベイエリアの他の機関に受け継がれる予定とのことです。 |
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杉本博司氏が2001年ハッセルブラッド財団国際写真賞を受賞
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2001.3.29
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杉本博司氏が2001年ハッセルブラッド財団国際写真賞を受賞しました。
同賞は1980年からスウェーデンのハッセルブラッド財団が事業の 一環として毎年、写真分野で際立った業績をあげた個人に送られています。
過去にはアンセル・アダムス(81年)、アンリ・カルチェ=ブレッソン(82年)、 アーヴィング・ペン(85年)、ウイリアム・クライン(90年)、リチャード・アベドン (91年)、ロバート・フランク(96年)、シンディー・シャーマン(99年)などが 受賞しています。日本人の受賞は87年の浜谷浩氏に次いで二人目です。 財団は杉本氏の授賞理由として、“彼の相互に関係し合うアート、歴史、化学、 宗教に対す洞察が西洋のモチーフと東洋の瞑想的な発想を融合させた。 ルネッサンスの絵画と19世紀初期の写真に発想を得て、大型カメラの使用、 完成された技術、細部へのこだわり、そして時間のパラドックスに魅了されたこ とにより作品全般に幅広い色調を生み出すことに成功している。”ことを挙げています。 授賞式は本年10月20日にスウェーデンのゴテンバーグで開催。 賞金約600万円とゴールドメダルが送られます。 同時にハッセルブラッド・センターで記念写真展が開催されます。 杉本博司氏のプロフィールを掲載しました。写真集も紹介しています。 |
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O.ウインストン・リンクが死去
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2001.2.25
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O.ウインストン・リンクが本年1月31日に米国ニューヨークのサウスサレム
で亡くなりました。86歳でした。
写真家の経歴については、アーティストストーリーに詳しく掲載致しました。 |
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マリオ・ジャコメッリが死去 |
2001.2.7
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イタリア人写真家ジャコメッリが昨年11月25日に
アドリア海に面したセニガリアで75歳で亡くなりました。
ジャコメッリは1925年8月1日イタリア生まれ。13歳の時、印刷所で雇われ、その後その印刷所のオーナーとなっています。 最初はアマチュアの画家および詩人でしたが、1954年以降に独学で写真を学び
印刷の仕事のかたわら写真家としてのキャリアをスタートします。50年代後半にはイタリアの新進写真家として注目されます。エチオピアやチベットなど遠方地での撮影も行なっていますが代表作は主に地元中心に旧式の改造されたカメラで行われています。 |
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