Joel Meyerowitz: Out of the Darkness: Six Months in Andalusia, 1966-1967

LA Fabrica; Bilingual版, 2018

Joel Meyerowitzジョエル・マイロウィッツ


ジョエル・マイロウィッツ(1938-)は、ウィリアム・エグルストン、スティーブン・ショアとならぶ、60年~70年代に一世を風靡したアメリカ写真界の新分野ニュー・カラーの主要写真家。今までに約350を超える展覧会を開催。写真集は約20点を出版。作品は世界の主要美術館でコレクションされています。代表作は、大型カメラを使用して東海岸のリゾート地コッド岬で撮影された、世界的なベストセラー"ケープ・ライト"(1978年刊)です。
1966年、マイロウィッツは欧州の撮影旅行を敢行します。ニューヨークに戻ると、ニューヨーク近代美術館の写真部門のトップにプロジェクトを提出。それは、同館で1968年に開催されたモノグラフ的な展覧会"My European Trip"へと導かれていきます。彼は、1966年から1967年にかけてスペインを旅し、60年代のスペイン社会をとらえた数百枚にもおよぶ優れたドキュメント作品を残しています。
当時は彼の創作キャリアにおいてもちょうど過渡期に当たり、本書収録作品はモノクロとカラーの両方で撮影されています。その後、彼はカラーに専念するようになり、ニューカラーの代表写真家と知られるよ うになります。

ハードカバー: 180ページ、サイズ 31.9 x 2.3 x 25 cm、
多数の画像を収録。

ジョエル・マイロウィッツ プロフィール