Manuel Álvarez Bravo: In Color

Rm Verlag,2020

Manuel Alvarez Bravo(M.A.ブラーヴォ)


マヌエル・アルバレス・ブラーヴォ(1902-2002)は、20世紀ラテン・アメリカ写真界の巨匠の一人であるとともにメキシコを代表するアーティストです。独学の写真家で、スティーグリッツやスタイケンの絵画的写真、シュールレアリズム、メキシコの芸術家の影響を受けます。その後は、メキシコが持つ独自の生活文化のエッセンスが反映された非常にパーソナルなスタイルを確立。真のメキシコ写真の創始者として1970年代には欧米でも評価されるようになりました。その後はニューヨーク近代美術館など世界中の美術館で展覧会が開催され、作品がコレクションされています。
アルバレス・ブラーヴォはの作品はモノクロ写真が広く知られていますが、約3000点のカラー作品も制作しています。

本書には、ほとんどが未発表の約80点の重要なカラー作品が収録されています。広い範囲の主題が含まれており、それらは彼のおなじみのスタイルとテーマの、メキシコ文化、ストリート・ライフ、田園地方、形式的ポートレート、ヌードなどです。また、いままであまり知られていなかったカラーによる実験的作品も含まれます。これらのカラー作品は、私たちの持っていた彼の能力と視野の理解を大きく広げてくれます。

ハードカバー: 136ページ、サイズ 27.9 x 1.5 x 30.2 cm、
多数のカラー図版を収録。

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マヌエル・アルバレス・ブラーヴォ プロフィール