Lartigue's Winter Pictures

Flammarion, 2003

Jacques-Henri Lartigue(ラルティーグ


天才的なアマチュア写真家として知られるジャック=アンリ・ラルティーグ (1894~1986年)。彼はスピード感や動きのあるスナップショット的な手法でフランスの裕福な家族や友人の日常生活を撮影したことで 知られています。現在彼はフランス人写真家としてあのカルチェ=ブレッソンと並び高く評価されています。 彼が11歳の時から終生魅了されつづけたコート・ダジュールのリゾート地で夏場に撮影されたイメージは写真集 “ Lartigue's Riviera、(ラルティーグのリヴィエラ)”1997年刊、にまとめられました。
今回は1913年~1939年までに、シャモニー、サンモリッツや ベルサイユなどで撮影された冬場の作品をコレクションした写真集です。 冬場のレジャーやゲームを楽しむ人々の喜びの表情をスナップショットするとともに、 雪と自然や建物が織り成す写実的な風景も撮影しています。

ジャック=アンリ・ラルティーグ プロフィール