Archaeology of Elegance: 1980-2000 Twenty Years of Fashion Photography

Rizzoli, 2002

Marion De Beaupre(著), Stephane Baumet(著)


写真集タイトルはエレガンスの考古学という意味です。ハンブルグ、パリで開催され、世界中を巡回予定の同名の展覧会のカタログです。
元々は洋服を見せることが目的だったファッション写真は、特に1980年代以降は雑誌の中から飛び出して、 美術館やギャラリーで展示されたり、アート・ブックとして編集、刊行されるようになってきました。いまや優れたファッション写真は時代の雰囲気を表現したり、ファッションやデザインはもとより文化全般の未来図を描き出す先進メディアとして注目されています。

本書は過去20年の作品を振り返って、アートとしてのファッション写真が展開してきた流れを考察しています。
Robert Mapplethorpe, Peter Lindbergh, Patrick Demarchelier, Miles Aldridge, Herb Ritts, Juergen Teller, Ellen von Unwerth, Nick Knight, David Lachapelle ,Jean-Baptiste Mondino, David Sims,, Mario Sorrentiなど62人のトップ・フォトグラファーによる約200作品が収録されています。