Lartigue: Album Of A Century

Harry N. Abrams, 2003

Jacques-Henri Lartigue(ラルティーグ


ジャック=アンリ・ラルティーグは1963年、69歳のときに開催されたニューヨーク近代美術館での写真展までは写真でのアルバム制作を趣味とする無名のアマチュア写真家でした。その後、写真集"family albums","Diary of a Century"などが発表され、パーソナルな視点で撮影された、家族や友人の日常生活のスナップショット的作品で世界的な高い評価を受けます。 また彼が過ごした20世紀フランスの古き良き時代の雰囲気や気分を記録した貴重なメディアとしても注目されます。
この写真集はパリのポンピドーセンターで2003年9月まで開催された、ラルティーグ制作の全14,317ページにも及ぶ写真アルバムを本格的に紹介するために企画された写真展用に 刊行されたものです。子供時代から死の直前までに撮影された約370の作品を幅広く紹介しています。

ジャック=アンリ・ラルティーグ プロフィール