Diane Arbus: Revelations

Random House; New版, 2003

Diane Arbus(ダイアン・アーバス)


自殺後、1972年のニューヨーク近代美術館での回顧展で伝説化されたダイアン・アーバス (1923~1971)。彼女の30年ぶりの本格的な写真展が2003年10月からサンフランシスコ近代美術館で開催されました。(その後、メトロポリタン美術館など全米、欧州を巡回予定。)未発表作を多数含む約200点の作品や貴重なコンタクトシート、ノート、カメラ(ニコンSLR,、ローライフレックス、マミヤ2眼レフ、ペンタックス6X7)、手紙、蔵書など アーバスの世界が完璧に再現展示される予定です。
この本は同展開催を期に刊行されたものです。フルページ扱いの200点の作品、スーザン.S.フィリップのエッセー"The Question of Belief" 、ニール・セルカークのプリント技術解説、図版資料満載の104ページの作家年代記が収録さています。
これを期に米国では再びアーバス写真の熱い論議が高まることでしょう。

ダイアン・アーバス プロフィール