Annie Leibovitz: American Music

Random House, 2003

Annie Leibovitz(アニー・リーボビッツ)


現代アメリカを代表する写真家の一人である、アニ-・リーボビッツはローリングストーンズ誌で写真家としてデビューし、約13年間に渡って同誌のメイン・フォトグラファーを務めてきました。 彼女は“音楽は私の人生の中心的存在だった、この本は成熟した視点で自分の原点を見つ直したいという欲求で取り組んだ。”と語っています。
プロジェクトの最初に取り組んだのはアメリカのポピュラー音楽の原点として偉大なブルース・マンのアール・エル・バーンサイド のミシシッピィー・デルタでの撮影でした。その後、1999年~2002年にかけて広大なアメリカ大陸を旅をしながら、ジャズ、ブルース、パンク、カントリー、ヒップホップ、フォーク、ゴスペルなど各分野のミュージシャンが活動し生活している姿を撮影しています。
B.B.キング、ジョニ-・キャッシュ、ウィリー・ネルソン、ブルース・スプリングスティーン、ドォリー・パートン、エタ・ジェームス、ボブ・ディラン、トム・ウェイツ、ジョン・ボン・ジョビ、ベックなどカラー、モノクロの約100のポートレートが収録されています。表紙のレコードとプレーヤーはエルビス・プレスリーが亡くなった日のベットルームに残っていたものとのことです。

アニー・リーボビッツ プロフィール