Claxton, Steve Mcqueen

Taschen America Llc, 2004

William Claxton(ウィリアム・クラクストン)


ニューヨーク、ロサンゼルスのジャズ・シーンの作品で有名な写真家ウィリアム・クラクストン。 彼は俳優のスティーブ・マックィーン(1930-1980)と親しかったことでも知られています。
1962年に映画セットで出会って以来、お互いの車好きで始まった友人関係はマックィーンが亡くなる1980年まで続きます。クラクストンは長年に渡る パーソナルな交流での等身大のマックィーンを記録し続けました。二人の深い信頼関係とクラクストンの写真家としての優れた才能が、クールでタフなアメリカン・ ヒーローのイメージが強いマックィーンの知られざる多様な面を発見させてくれます。 クラクストンが語る「人生を急ぎすぎて、若く世を去った」スティーブ・マックィーンの真実の姿が見えてきます。
この手の本に多い有名人のポートレート集ではなく、写真家クラクストンのマックィーンをテーマにした作品集に仕上がっています。

2008年には、Steve McQueen (25th Anniversary Special Edition)も刊行されました。