Michael Thompson: Images

Harry N. Abrams; New版, 2005

Michael Thompson(マイケル・トンプソン)


マイケル・トンプソンはワシントン州タコマ出身。父親はスタジオ・ポートレート写真家でした。サンタバーバラのブルックス・インスティチュートで写真を学びます。複数写真家のアシスタントを経験後、ニューヨークへ移りアービング・ペンのアシスタントを約3年間務めます。
1993年の雑誌“Allure”の仕事以来、瞬く間にハーパース・バザー、ヴォーグ、ヴァニティー・フェアー、W、GQなどで活躍するトップファッションフォトグラファーになります。その後活躍の場をポートレート、スティルライフ、フィルム分野にも広げています。オスカー・デ・ラ・レンタ、ウンガロ、シャネルなどのファッションキャンペーンも手がけています。エレガントで洗練された驚きを与えてくれる写真は非常に高く評価され、現在では最も腕の確かな熟練した写真家ともいわれています。また彼は奇抜なファッションや派手なパーティーをあまり好みません。家族を大事にするファッション写真家らしからぬキャラクターの持ち主としても知られています。

本書は彼の待望の初写真集です。約28X36cm大判サイズに82イメージ(カラー51点)が収録されています。著者のDennis FreedmanはWマガジンのクリエイティブ・ディレクター、Vince Alettiはヴィレッジ・ボイスで活躍する写真評論家です。