Thomas Demand

Museum of Modern Art , 2005

Thomas Demand(トーマス・デマンド)


ドイツ出身のトーマス・デマンドは彫刻家としてキャリアを開始、1993年以降写真作家に転向しています。彼は紙で制作したオブジェを撮影し巨大な写真作品を制作しています。その高い職人技とコンセプトを併せ持ったオリジナルな作品は現代アート分野で高く評価されています。

この本は2005年にニューヨーク近代美術館で開催された個展に合わせて刊行されたものです。1993年から現在までの代表作品64点を収録するとともに、デマンドの前衛作品のアイデアの源泉、方法、テーマを同館のアシスタント・キュレーターの Roxana Marcoci氏が分析しています。

トーマス・デマンド プロフィール