So Far So Goude

Thames & Hudson Ltd, 2005

Jean-Paul Goude(ジャン・ポール・グード


ジャン・ポール・グード(1940-)はフランス出身の、写真家、イラストレーター、広告フィルム・ディレクターです。イラストレーター、アートディレクターを経てキャリアを開始し、その後約30年に渡ってファッション、広告界で優れた才能を発揮してきました。1981年にグレース・ジョーンズを起用し制作された"Jungle Fever"(Xavier Moreau)は特に有名です。グラフィック・デザイン、写真、ドローイング、コラージュなどを多用した無国籍風でセクシャルなヴィジュアルは大きな話題になりました。その他、MTVヴィデオの制作、シャネル、キャシャレル、リー・クーパーなどの広告で知られています。
本書は自選による1960年後半から現在までのカラー・モノクロ作品約350点を収録したグードのキャリアを本格的に回顧する写真集です。ファッション、写真、デザイン、広告のアイデアとなる時代を超越したイメージが満載された1冊です。