Ed Ruscha: Photographer

Steidl, 2006

Ed Ruscha (エド・ルシェ)


ポップ・アートからコンセプチュアル・アートまで幅広い分野で絵画、写真作品を60年代から制作している米国人アーティストのエド・ルシェ(1937-)。“写真は趣味だ”と公言しているものの、60年~70年代にかけて多くのアーティストブックを自費出版し、アートと写真集の歴史に影響力を与えています。
本書は、彼のヴィンテージ・プリントを管理しているホイットニー美術館が企画し、2006年に欧州の美術館を巡回中の展覧会のカタログです。現在までに影響を与え続けている彼の知られざる写真の作品群を紹介し、その多方面にわたる創作がどのように形作られ統合されていくかを探求しています。

20.5x25cm、184ページ、約200点のイメージが収録されています。