Jean-Baptiste Mondino: Guitar Eros

Schirmer/Mosel Verlag Gmbh, 2006

Jean-Baptiste Mondino(モンディーノ)


フランス出身のモンディーノ(1949-)はディスクジョッキー、作曲家からそのキャリアがはじまり、 いまでは写真家、ヴィデオ・アーティストとして活躍しています。彼のデジタル技術を駆使した刺激的なビジュアルは音楽、ファッション業界の戦略に多大な影響を与えています。 現在は違う道で活躍していますが、音楽はいまでも彼の創作ソースで、特にエレキギターは大好きな楽器です。
ピカソ、ブラックが静物の一部として描いて以来、ギターはモダン、エロチシズム、音楽の象徴としてアート作品に度々登場しています。本書はモンディーノが過去約20年間に仕事やパーソナルワークで撮影したギター関連の写真がコレクションされています。
ギターを抱えたロック界の大御所、ミック・ジャガー、マドンナ、トム・ウェイツ、キース・リチャードから、モデル、セレブ、無名のギター演奏家たちが撮影されています。しかし、写真の主題はあくまでもモンディーノが愛するギターたちなのです。

ブックデザインは、アーサー・エルゴート写真集"モデルス・マニュアル"で知られる、スティーブ・ハイエットが担当。ハードカバー24 x 31.5 cmサイズ、160ページ、モノクロ・カラー約120点が収録されたカッコいい写真集です。

モンディーノ プロフィール