William Eggleston: Spirit of Dunkerue

Gingko Pr Inc, 2008

William Eggleston(ウィリアム・エグルストン)


2005年10月にベルギーの国境に近い北フランスのダンケルク市はアメリカを代表する写真作家ウィリアム・エグルストンを招待します。ここは第二次世界大戦の西部戦線における戦闘、"ダンケルクの戦い"で有名な歴史的な場所です。エグルストンは秋の午後のソフトな光を利用して、工業地域、港、砂浜、そしてフランスとオランダ文化が融合したユニークな町のたたずまいを撮影しました。 ミシシッピィー出身エグルストンによる、米国的なグラフィカルで強い色合いのイメージは、歴史のあるダンケルクの街を新たな枠組みで見せてくれます。
この作品群は2006年6月にダンケルク市のLAAC (Lieu d'Art et Action Contemporaine)で"Spirit of Dunkerque"展として初公開されました。

本書は展示作を含むカラー約50点を収録した展覧会カタログ。

ウィリアム・エグルストン プロフィール