Speed of Life

Steidl, 2007

Mikael Jansson(ミカエル・ヤンソン)


スウェーデン出身のファッション写真家ミカエル・ヤンソン(1958-)が自動車レースの最高峰であるF-1シーンを 撮影した写真集です。彼は、レースカー、ドライバー、メカニック、レース場、ピット、観客などの様々なシーンを、自らのテクニック、手法を駆使して撮影し、パワーとスピード溢れるレースの雰囲気を伝えようとしています。 またF-1をテーマにすることで、巨大化した現代消費社会とそのテンポの速さを象徴的に提示しようと試みているのです。
ハードカバー、サイズは約43.2 x 29 x 3 cm、208ページ、カラー作品約115点が収録されています。

ミカエル・ヤンソンはスウェーデン出身。1984から1986年までニューヨークでリチャード・アベドンのアシスタントを勤め、 その後各国版ヴォーグ誌、ヌメロなどでファッション写真家として活躍しています。広告では、ギャップ、ダナ・キャラン、ジョルジオ・アルマーニ、ヒューゴ・ボスなどのキャンペーンを手がけています。ポートレート写真分野でも評判が高く、スウェーデン王室からミュージシャンのウィリー・ネルソンまで幅広く手がけています。