Andreas Gursky: Architecture

Hatje Cantz Pub, 2008

Andreas Gursky(アンドレアス・グルスキー)


アンドレアス・グルスキー(1955-)の最新刊は1988年から現在までの作品の中から広義の建築物作品をセレクションしたものです。個別建築でも、複雑に入り組んだ都市風景でも、建築物はそれぞれの社会における文化の独自性を象徴するもの。それゆえ、現代社会を切り取るグルスキー作品に建築物は不可欠な存在なのです。建物の内外部の構造、組織に重点を置いた写真作品には複数の有名著述家による個別解説付き。写真イメージと多彩な解説により彼の作品コンセプトの奥行きの広さと深みが提示されています。

ドイツ、ダルムシュタットのマティルデンヘーエ美術館で2008年5月~9月に開催された写真展に際して刊行。ハーカバー、サイズ29.8 x 24.4 x 1.6 cm、カラー作品約90点を収録。

アンドレアス・グルスキー プロフィール