Hedi Slimane, Rock Diary

Jrp Ringier Kunstverlag Ag; Box Pck版, 2011

Hedi Slimane(エディ・スリマン)


エディ・スリマン(1968-)はフランス・パリ出身。イヴ・サン・ローランなどを経て、ディオール・オムのデザイナーを2007-2008年秋冬コレクションまで7年間勤めます。細身、シンプルでセクシーなデザインで知られ、メンズウェアに革命をもたらしたといわれています。彼の活動はファッション、アート、ロックなど多岐に渡り、写真家としても活躍しています。Vマガジンで「ロック・ダイアリー」シリーズを手がけるとともに、2005年には音楽以外でも数々の乱行で話題を振りまいた元ザ・リバティーンズのフロントマン、ピート・ドハーティの生活をドキュメントした写真集 「London Birth of a Cult」を、2007年には話題の多い女性ロッカー、コートニー・ラブの写真集「Portrait of a Performer」を発表しています。
2003年のインタビューでは、"洋服は16歳から取り組み始めたが、写真は11歳から撮影している。私は人が考えをメモしたり書くのと同じようにいつも写真を撮っている”と語っています。

本書は、彼の最新作品をまとめたスリップケース入りの3巻本。第1巻はスペイン東海岸ベニカシムで3日間行われる音楽フェスティバルの「インターナショナル・ベニカシム・フェスティバル」を撮影したもの。第2巻は新しい米国、英国の音楽シーンのイメージ、第3巻は写真評論家のVince Aletti、音楽評論家Jon Savageによるエディ・スリマン作品に関するエッセーを収録。

ペーパー判3冊、スリップケース入り。サイズ約22X26cm、モノクロ作品約200点を収録。