Elliott Erwitt's New York

Te Neues Pub Group, 2008

Elliott Erwitt(エリオット・アーウィット)


マグナム・フォトス所属のエリオット・アーウィット(1928-)はフォト・ジャーナリストの出身ですが、その関心はパーソナルな視点でとらえられた日常風景でした。彼はカメラのシャッター・チャンス、フレーミング、アングルなどを駆使して人間味あふれるユーモラスな写真世界を作りあげることに成功。記録性重視のドキュメンタリー系写真に作家性を持ちこんだ、マグナム第2世代の代表写真家と高く評価されています。

本書は、彼の長いキャリアの中で撮影したニュ-ヨークの多様なストリート・シーンをセレクションしたもの。50年代に~60年代に撮影した未発表作品も多数紹介されています。

ハードカバー、全約144ページ、サイズ36.4 x 27.8 x 2 cm、
モノクロ約134点を収録。

エリオット・アーウィット プロフィール