desirer walks the streets

出版協同社; 初版, 2009

Andy Summers(アンディ・サマーズ)


有名ロックバンド、ザ・ポリスのギターリストとして知られるアンディー・サマーズ(1942-)。彼は1979年以来、フォトグラファーとしても活躍しています。

本書は"Throb"(W. Morrow, 1983)、"I'll Be Watching You :Inside the Police 1980-83"(Taschen, 2007) に次ぐ3冊目の写真集です。前作刊行時の写真展は2007~2008年の間、世界13会場を巡回しています。
彼は、音楽と写真は類似性があるアートだ。写真は自分が真に音楽に専念する過程から生まれている、と語っています。その意味でアンディー・サマーズの写真作品は、彼の感性が生み出す音楽と並ぶヴィジュアルを通しての自己表現であるかもしれません。
1983年から2008年にかけての世界中の旅の過程で撮影された身の回りのドキュメンタリー的作品が中心にセレクション。 人気ミュージシャンの一見派手に見える生活とは対照的に、写真の多くは物静かなモノクロの夜のイメージです。

ハードカバー、サイズ:約22.5X34cm、128ページ、約81作品が収録されています。本書は出版協同社による日本版です。