Robert Longo:
Men in the Cities - Photographs

Schirmer Mosel; 1版, 2009

Robert Longo(ロバート・ロンゴ)


ロバート・ロンゴ(1953-)は米国ニューヨーク出身のアーティストです。1977年から1983年に取り組んだ、スーツを着たビジネスマンらが、体をくねらせ踊っているようなポーズをした "Men in the Cities"シリーズで一躍有名になります。
彫刻の教育を受けていることから、彼のポートレートはノミで削りだされたような3次元的なラインで描かれているのが特徴。現在の彼の作品は、彫刻、絵、写真、フィルムなどさまざまなメディアがミックス、 "Men in the Cities"は、まさにその先駆けのシリーズです。
ロンゴは、最初は雑誌、新聞、映画のスティールなどからイメージを引用していました。その後、シンディー・シャーマン、ラリー・ガゴシアン、ブルック・アレクサンダーなどの友人をモデルに、ポーズをさせて撮影を行います。

本書は、ロンゴが撮影した"Men in the Cities"の元となった写真をまとめたものです。
ハードカバー、約120ページ、サイズ28.8 x 23 x 2.2 cm、カラー・モノクロ約90点を収録しています。