Henri Cartier-Bresson:
The Modern Century

MOMA; Reprint版, 2010

Henri Cartier-Bresson(アンリ・カルティエ=ブレッソン)


究極のスナップ・ショットである"決定的瞬間"で知られる、フランスを代表する写真家アンリ・カルティエ=ブレッソン(1908-2004)。

本書は、ニューヨーク近代美術館で2010年4月から開催される、米国においては30年ぶりとなる回顧展に際して刊行されました。写真展の展示作品は1929年から1989年までに撮影された300点、そのうち220点はアンリ・カルティエ・ブレッソン財団からの提供です。最も精力的に活躍していた30年代から60年代の代表作品とともに、全体の1/5は一般にはなじみの薄い作品が含まれています。


エッセーは同館写真部門のチーフキュレーター、ピーター・ガラッシが担当。財団所有の豊富な資料と写真をもとにカルティエ=ブレッソンの多岐にわたる実績の新解釈を試みています。
ハードカバー: 376ページ、サイズ:31 x 25 x 4 cm 、カラー75点を含む約435図版を収録。旅の記録とルート地図、雑誌に掲載されたフォト・ストーリーのリストなどの資料類が含まれています。
なお、米国以外ではThames & Hudsonにより、別ヴァージョン・カバーで発売される予定です。


カルティエ=ブレッソン プロフィール