Andre Kertesz

Editions Hazan, Paris; 0016版, 2010

Andre Kertesz(アンドレ・ケルテス)


20世紀写真のマスターの一人として知られるアンドレ・ケルテス(1894-1985)。彼は、"私はその瞬間に、自分の見たものではなく、感じたものを解釈して撮影する"と語っており、庶民の日常生活のなかの魅惑的な一瞬をスナップ撮影する “写真の詩人”と呼ばれています。

本書は、パリのジュ・ド・ポーム美術館で2010年に行われてた、欧州初のケルテスの本格的回顧展に際して刊行。主要3時代である、ブタペスト1894-1925、パリ1925-1936、ニューヨーク1936-1962、を歴史的な分析や解説、作品ポートフォリオなどで余すことなく網羅しています。豊富なアーカイヴァル資料を駆使して、あまり知られてないパリ時代のフォト・ルポルタージュなども紹介。画像も作家が手掛けたヴィンテージ・プリントなどから忠実に再現されています。

ハードカバー: 360ページ、サイズ31.6 x 25.6 x 3.4 cm、
約500点の図版を収録。

アンドレ・ケルテス プロフィール