Michael Dweck: Habana Libre

Damiani Editore, 2011

Michael Dweck(マイケル・デウィック)


本書は、マイケル・デウィックの、"The End: Montauk"(2004年刊)、"Mermaids"(2008年刊)に次ぐ3冊目の写真集です。
今回の舞台はキューバのハバナ。階級がないはずの共産主義国キューバに存在するクリエィティブな特権階級のファッショナブルな生活を探求。西側はもちろん、キューバ内でも知られていない同国内に存在するシークレット・ライフのドキュメント作品です。彼は2009年以来、同地を8回も訪問して撮影しています。デウィックのイメージは"The End: Montauk"と同様に、陽気でセクシー、官能的、挑発的です。まるで、マイアミやリオで魅惑的なモデルたちを撮影したかのようです。デウィックは、 "とてもエレガントで、洗練された、才能のある人たち。彼らこそが、近い将来にキューバが開かれた後を担う世代だろう"と表現しています。キューバの文化を作り出している、アーティストのカストロとゲバラの息子らとの興味深いインタビューとポートレートも収録。

ハードカバー: 290ページ、サイズ約24X31cm、カラー約21点、モノクロ約214点を収録。限定3,000部。