Robert Capa

Sterns Pub Group, 2012

Robert Capa(ロバート・キャパ)


大判サイズの写真集を手頃な値段で提供しているスターンのフォトグラフィー・ポートフォリオ・シリーズ。最新刊のNo.66は、フォト・ジャーナリズムの父と呼ばれるロバート・キャパ(1913-1954)です。

キャパはハンガリー出身の戦争写真家、フォト・ジャーナリストです。彼は、スペイン内戦、日中戦争、 第二次世界大戦、第一次中東戦争、第一次インドシナ戦争の5つの戦争を撮影取材。 特に第二次世界大戦の欧州戦線では、ロンドン、北アフリカ、イタリア、ノルマンディーの戦い、パリ解放を継続的に取材。 1936年のスペインでの「倒れる兵士」の写真、1944年のノルマンディー上陸作戦の連合国兵士の写真は非常に有名です。また1947年には、アンリ・カルチェ=ブレッソン、デビッド・シーモアらと世界的な写真通信社マグナム・フォトスを設立。1954年5月25日北ベトナムで第一次インドシナ戦争の取材中に地雷の爆発に巻き込まれて死亡しています。
 
本書には、彼の代表作とともに、近年になって発見された未発表作も一部含まれています。ハードカバー: 96ページ、サイズ36.4 x 27.6 x 1.4 cm、モノクロ、カラー図版約60点を収録。