Sea Stories

Yale University Art Gallery; New版. 2011

Robert Adams(ロバート・アダムス)


ロバート・アダムス(1937-)は、都市化により変化する米国西部の自然風景をテーマに撮影している写真家です。1975年にはジョージ・イーストマンハウスで行われた“ニュー・トポグラフィックス・人が変えた風景”展に選出されています。2010~2014年にかけては、エール大学アート・ギャラリー企画で、北米、欧州を巡回する回顧写真展が開催されています。
過去10年間に渡って、アダムスは彼の家の近くのオレゴン海岸の森と海岸を撮影しています。
本書はアダムスと妻のキャスティンが、ハンノキやカエデの木の中を歩き、海岸の海鳥の毎年の渡りを観察し、牧草地や内陸の森林の残りを通って東方に向かったりして、紡ぎだされた一連のヴィジュアル・ストーリーです。新しいナチュラリズムの視点に立った自然サイクルの表現を試みています。
ペーパーバック: 124ページ、サイズ23.9 x 21.1 x 1.5 cm、ほとんどが未発表の図版約106点を収録。

ロバート・アダムス プロフィール