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Steidl; Slp版, 2012

Robert Frank(ロバート・フランク)


ロバート・フランク(1924-)は、繁栄する50年代アメリカの現実をパーソナルな視点で撮影した写真集"アメリカ人"で知られる写真界の巨匠です。
本書は2010年に刊行された称賛された写真集"Tal Uf Tal Ab"の続編にあたるもの。今回もフランク自身の人生がテーマです。ニューヨーク、ノバスコシアでの友人、知人、風景などを35mmカメラやポラロイドで撮影した最新作がセレクションされています。
また、フランクのキャリア初期の映画"Pull My Daisy"(1959年)のセットでの出演者デルフィーヌ・セイリグ、ラリー・リヴァースのイメージも収録。最新作と古い写真を織り交ぜて綿密に編集することで、フランクにとって過去の経験は現在を強化するもので、また人生は写真集作りで記録されるともに形作られることを示しています。

ペーパーバック、ケース入り、 48ページ、サイズ 25 x 20.6 x 1 cm。

ロバート・フランク プロフィール