Herb Ritts: L.A. Style

J Paul Getty Museum Pubns , 2012

Herb Ritts(ハーブ・リッツ)


ハーブ・リッツ(1952-2002)は、ファッション写真に革命を起こし、ヌード作品をモダン化し、セレブリティー達を時代のイコンにした写真家です。彼はカリフォルニアの光や風景を利用することで、ニューヨークとは違う独自のスタイルを発展させました。1980年~1990年代にかけて、アルマーニ、ジャンフランコ・フェレ、ダナ・キャラン、カルバン・クライン、ヴァレンティノ、ヴェルサーチなどのファッション・キャンペーを手掛ける一方で、GQ、インタヴュー、ローリングストーンズ、ヴァニティー・フェアーで活躍しています。創造力と高い技術力で商業写真とアートとの溝に橋渡しを行った写真家としても知られています。

本書は、代表作と未発表作を通して彼の人生とキャリアを振り返るものです。2012年4月にゲッティ―・センターから始まり、全米を巡回する写真展開催に際して刊行されました。ハードカバー: 206ページ、 サイズ31 x 24.9 x 3 cm、カラー約30点、モノクロ約135点の図版を収録。

ハーブ・リッツ プロフィール