Berenice Abbott

Editions Hazan, 2012

Berenice Abbott(ベレニス・アボット)


米国人写真家のベレニス・アボット(1898-1991)は1930年代のニューヨークのドキュメンタリーと、パリでウージェーヌ・アジェを発見し欧米に紹介した功績で知られています。

本書はパリの"Jeu de Paume"とトロントの"Ryerson Image Centre"で開催された回顧写真展の際に刊行されました。アボットの米国と欧州での作品制作とその影響の詳細を明らかにすることで、20世紀を代表するアーティストとしての彼女の存在を明らかにしています。 "1920年代の米国、パリでの初期作品"、"1935-1939年に取り組んだ、連邦美術計画の援助による「変わりゆくニューヨーク」プロジェクト"、"1939-1961年までに制作された科学写真"の3つの主要時期に焦点を当てて編集されています。

ペーパーバック: 240ページ、サイズ21.6 x 1.8 x 26.7 cm、
モノクロ約120点、手紙類、写真集のレイアウトなど貴重なドキュメント類も収録されています。

ベレニス・アボット プロフィール