Tim Walker: Story Teller

Thames & Hudson Ltd, 2012

Tim Walker(ティム・ウォーカー)


ティム・ウォーカー(1970-)は、ヴァニティー・フェアー、W、各国版ヴォーグ誌、ザ・ニューヨーカーなどで活躍中の世界的に有名なファッション写真家です。"白昼夢を写真に落とし込む"と彼が語るように、念入りに作り上げられた、ロマンチック、装飾的、無邪気な雰囲気に満ち溢れた非日常的で刺激的なヴィジュアルは現在のファッション界に大きな影響力を与えています。作家としてはセシル・ビートンやデビット・ラチャペルの流れを踏襲していると評価されています。

本書は2012年英国ロンドンのサマーセット・ハウスで開催された写真展"Tim Walker: Story Teller"に際して刊行。彼の過去約7年間のキャリアを回顧する内容。ティルダ・スウィントン(Tilda Swinton )、ヘレナ・ボナム=カーター(Helena Bonham Carter )、アルベール・エルバス(Alber Elbaz)など、ファッションや映画界の大物も登場しています。

ハードカバー: 256ページ、サイズ35 x 28.4 x 3 cm。 約175点の作品、コラージュ、スナップなどが収録されています。序文は歌手のケイト・ブッシュ、紹介文はロビン・ミュアー (Robin Muir) 、あとがきはティム・ウォーカーが担当しています。

ティム・ウォーカー プロフィール