Imogen Cunningham

Distributed Art Pub Inc; New版, 2013

Imogen Cunningham(イモージン・カニンハム)


イモージェン・カニンハム(1883-1976) は20世紀を代表する米国人写真家。約70年にもおよぶ長いキャリアを通して、花・植物、ストリート、ポートレート、ヌードなどの分野で新たな表現を再発見してきました。1945年にはアンセル・アダムス、エドワード・ウェストンなどともにグループf/64を結成しています。しかし、写真の手法にこだわることなく多重露光での表現の可能性も探求しています。

本書は2012~2013年にかけて欧州を巡回した回顧展開催に際して刊行されたもの。代表作の抽象的な花・植物、ヌード、多重露光作品、ヴァニティー・フェアー用に撮影されたマン・レイ、アルフレッド・スティーグリッツ、フリーダ・カ―ロ、マーサ・グレアム、ガートルード・スタインなどのポートレートを収録。
エッセーは同展キュレーターのセリ―ナ・ランズフォード(Celina Lunsford)が担当、作家の年代表、文献リストなども含まれています。

ハードカバー: 253ページ、サイズ24 x 3.4 x 30 cm、代表作、希少イメージなどモノクロ約220点の図版を収録しています。