Avedon: Women

Gagosian / Rizzoli; Box版, 2013

Richard Avedon(リチャード・アヴェドン)


リチャード・アベドン(1923-2004)は、ファッションやポートレートで知られてる戦後アメリカを代表する写真家。現代社会と人間の存在をシンプルな白バックで象徴的に表現したポートレートは、アート分野でも高く評価されています。

本書は2013年の秋にビバリーヒルズの名門ガゴシアン・ギャラリーで開催されている 写真展の際に刊行されるもの。60年以上のキャリアに渡り、アベドンは女性を撮影し続けてきました。それらはヴォーグやハーパース・バザー誌でのファッション写真家や、有名人や市井の人のポートレートまで含まれます。彼の手にかかると、他の写真家が撮影したら退屈で普通に見えるであろう被写体も自由でいままで見たことがないような姿に提示されます。未発表を含む約120点の作品を通してアヴェドンの一貫した作家的な視点の提示を試みています。

ペーパーバック: 200ページ、サイズ約39 X 30.5cm、エッセーはJoan Juliet Buckと、Abigail Solomon-Godeauが担当。アベドン・アーカイブス提供の未発表を含むモノクロコンタクト・プリント、珍しいカラースライドも収録。3種類のイメージのカラフルな透明カヴァー仕様です。

リチャード・アヴェドン プロフィール