Wolfgang Tillmans

Phaidon Press; Reprint版, 2014

Wolfgang Tillmans(ヴォルフガング・ティルマンス)


ヴォルフガンク・ティルマンス(1968-)は、現代欧州で最も高く評価されているドイツ出身のアーティストです。90年代前半から、普段は見逃されがちな身の回りの何気ない人物、洋服、モノ、風景などのスナップ的作品を発表して若者世代からの支持を受けます。その後、写真表現の様々な可能性に大胆に挑戦。近年は抽象作品に取り組み、自己を問い詰めながら写真メディアの探求を行ってきました。2000年には英国の権威あるターナー賞を受賞しています。

本書は2002年にPhaidon社から刊行された人気作品集の改訂版です。過去10年間の新たな作品および、アーティストの新たなテキストを収録しています。長いキャリアを持つティルマンズの仕事の全貌と変遷をつかむには最適の1冊です。


ペーパーバック: 238ページ、サイズ 29.7 x 25.9 x 2.8 cm、

カラー約240点を収録。

ヴォルフガンク・ティルマンス プロフィール