Irving Penn: Beyond Beauty

Smithsonian American Art Museum, 2015

Irving Penn(アービング・ペン)


アーヴィング・ペン(1917-2009)は、ヴォーグ誌に掲載された、時代のアイコン的なファッション写真、ポートレート、静物などで知られる20世紀を代表する写真家の一人です。

本書は、約20年ぶりにワシントンのスミソニアン・アメリカン・アート美術館で2015年秋から開催されている、巨匠ペンの幅広く輝かしいキャリアを回顧する展覧会に際して刊行されたものです。展示は、同館の約146点コレクションをベースに、近年にザ・アヴィング・ペン財団から寄贈された100点で構成。彼の約70年にも及ぶキャリアのすべての仕事に焦点を当てています。1930年代後半のストリート・ショット、1940年代前半の米国南部の写真、有名人のポートレート、ファッション、静物、プライベートなスタジオ写真や、多数の未発表作も含まれます。それらの作品を通して、被写体が有名人、モデル、市井の人やオブジェでも、かれは常に完璧なシンプルさを目指していたことが明らかになります。

ペーパーバック: 240ページ、サイズ 27.7 x 23.9 x 2.3 cm
カラー20点/モノクロ127点を収録。

アービング・ペン プロフィール