■Artist's Story■
ロン・ヴァン・ドンゲン
VAN DONGEN, Ron
1961-



"Bloom"


 


ロン・ヴァン・ドンゲンは1961年ベネズエラ生まれ。現在、米国オレゴン州ポートランドに在住しています。幼少時代をオランダで過ごし、生命科学、生物学を学んでいます。1989年にカリフォルニアに渡り、サンフランシスコ・アカデミー・オブ・アート・インスティテュートで写真を学んでいます。1999年に写真集"Alba Nero" (Nazraeli Press)を発表以来、花・植物写真の第一人者として賞賛されています。

花のエッセンスを表現しているその美しい作品はメイプルソープやオキーフと比較されることもあります。彼の作品制作は被写体の花や植物をポートランドにある自宅の庭で種から栽培し育てることから始まります。撮影時には花や植物を庭の自生地から摘んできて、大型カメラで詳細なクローズアップ作品を制作しています。ラルフ・ローレン氏は「ロンの写真は花や植物を主題にしたポートレートだ」と語っています。初期の写真集、"Alba Nero" (1999) 、" Vulgaris" (2000) 、"Nudare"(2001)まではモノクロ作品が中心でしたが、近年はカラー制作にシフトし、写真集"Effusus"(2006)、"Bloom"(2007)を発表しています。

彼の作品は世界中の美術館、ギャラリーで展示されるとともに、ヒューストン美術館などに収蔵されています。またファッション・デザイナーのラルフ・ローレンやエルトン・ジョンにも愛され、彼等のコレクションの一部になっています。


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