■Artist's Story■
デビッド・ベイリー
BAILEY, David
1938-




"Bailey's East End "


"Bailey's Stardust"


"David Bailey: Look"


"David Bailey: Eye"


"David Bailey
Stern Portfolio No50"


"Ny Js Db 62"


"Havana"


"Locations: The 1970's Archive"


"Chasing Rainbows"


"Birth of the Cool"

 


デビッド・ベイリーは1938年ロンドンの下町イーストエンドに生まれました。 モダンジャズ好きで、一時はチェット・ベーカーに憧れトランペット奏者を目指したこともあります。西海岸のパシフィック・ジャズ・レコードのアルバムをコレクションし、 カバーを撮影していたウィリアム・クラクストンの影響を受け、写真に興味を持ったといわれています。 イギリス空軍でのシンガポール勤務時から写真家を志すようになり、帰国後の1958年にジョン・フレンチのアシスタントになり写真家の仕事を始めます。

1950年から1960年にかけてはファッション業界は変革期でした。 従来のマダム層に代わって新しい働く若い女性の洋服購買の比率が急上昇してきたのです。 市場の変化に雑誌もファッション写真も変化を求められました。 この流れに乗って重鎮のノーマン・パーキンソンがヴォーグ誌を去り、若い感性をったベイリーは1960年にヴォーグに所属するようになりました。

60年代はロンドンが流行と文化の発信地として注目をあびた時代でした。ミニスカートの流行、 モッズ・ファッション、ビートルズの登場とロンドンが世界を揺るがした"Swinging London" と呼ばれる時代でした。ファッション写真がビジネスとして確立し、著名人を撮影するカメラマンが スターになる時代でした。それを体現したのがデビット・ベイリーでした。ストーンズやビートルズとは親友となり、女性関係も派手で有名モデルと付き合ったり、有名女優のカトリーヌ・ドヌーブ との結婚そして離婚。彼こそはその時代のロンドンを象徴する人間だったのです。

ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館、ナショナル・ポートレート・ギャラリー、ニューヨークのICP をはじめ世界各国の美術館、ギャラリーで個展を開催しています。写真集も多作で、 1964年に"Box of Pinups "を発表して以来、継続して写真集を 発表しています。
テレビの仕事をずっと手がけており、1968年から1971年にかけてセシル・ビートン、アンディー・ウォーホール、ルチアノ・ヴィスコンティーなどの ドキュメンタリーの監督を行っています。1995年には出版に合わせて、 映画"The Lady is a Tramp"を製作、監督しています。


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