■Artist's Story■
アンリ・カルティエ=ブレッソン |
CARTIER-BRESSON,
Henri
1908-2004 |
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1930年頃からマン・レイ、アジェ、アンドレ・ケルテスの影響を受け写真に取り組むようになりますが、アフリカ旅行に行くまでは彼の主な関心は絵画でした。 その後も波乱の人生は続きます、1940年にはドイツ軍の捕虜となり3回の挑戦で脱獄に成功しています。 戦争後も世界の放浪の旅を続け、アメリカのニューヨーク近代美術館で彼が戦死したという誤報で準備されていた“追悼展”開催を聞き、 出展作品を追加したというエピソードも残っています。写真展"The Photographs of Catier-Bresson"は1947年2月に開催されています。 1947年にはロバート・キャパ、デヴィット・シーモアらとマグナム・フォト設立に参加、1970年代まで写真の分野で活躍を続けましたが、その後、絵画やデッサン 中心の生活を送るようになっています。 カルティエ=ブレッソンはカメラを被写体の動きとともに光景を構成して認識する目の延長と捉えています。その為彼のプリントは トリミングなしでネガ全体からプリントされるのが特徴になっています。 |