■Artist's Story■
ヴォルフガング・ティルマンス
TILLMANS, Wolfgang
1968-


"Conor Donlon"


What's Wrong With Redistribution?


"The Cars"


"Wolfgang Tillmans"


"Wolfgang Tillmans. Neue Welt "


"Wolfgang Tillmans 3 Vol. Box"


"Abstract Pictures"


"Wolfgang Tillmans"


"Concorde"


"Manual"


"Freedon From
The Known"


"Truth Study Center"


"Wolfgang Tillmans"


" If One Thing Matters, Everything Matters"


"View from Above"
 


現在ロンドン在住のヴォルフガング・ティルマンスは、1968年ドイツ・ラムシェイド生まれ。 ジェネレーションXや若者文化を代表する写真家にとどまらず、現代欧州の最も重要なアーティストとしても高い評価を得ています。

80年代後半から90年代にかけて当時のロンドンのカルト雑誌“FACE”や“I−D”で写真作品を発表し注目されます。 1990年から2年間は、英国 Bournemouth and Poole芸術デザイン学校で学んでいます。
身の回りの何気ない人物、洋服、モノや旅先での風景など、普段は見逃されがちなものを自然でシンプルに親しみ深く表現するスナップ的作風が 特に若者世代の共感を呼び人気が高まりました。

1993年ケルンでの個展以来、拠点をニューヨーク、ロンドンと移しながら、 世界各地の主要な現代アート展覧会や雑誌に作品を発表しています。 スナップ的ポートレート、風景、静物、ヌード、天文学的イメージ、抽象作品など非常に幅広い主題に取り組んでいます。 作品をテープやピンで留めるという、従来のアートに対しての挑戦的な展示方法でも注目を集めました。
1998年以来、ネガなしの印画紙と光による力強い抽象作品を制作、近年は古典的なもの対する興味を表現した新作を発表しています。

2000年に、現代アーティストに与えられる権威あるターナー賞(英国)を受賞しています。 映像表現にも関心を広げ、2001年にフィルムLight(Body)を制作、ザ・ペット・ショップ・ボーイスのビデオにも参加しています。
2003年にはTate Britainで英国初の本格的回顧展が開催されています。 2006年5月にはシカゴ現代アート美術館で米国初の本格的回顧展が行われています。

日本では1997年横浜美術館の「失われた風景」展、1999年東京都現代美術館の「身体の夢」展などに参加しています。
2004年に東京オペラシティーアートギャラリーで日本発の本格的展覧会を開催。個展タイトルはドイツ語で“フライシュヴァイマー”、 展覧会カタログ解説によると“自由の中に泳ぎ出ていく こと、若い時に受けるスイミング・テストの意味”だそうです。 タイトルに関して、“自由と独立の海原は広大である。そこで何もとらわれずに 優雅に遊泳し続けるには、強い意志と誠実な信念が不可欠である。”と ティルマンスが語っていたのが印象的でした。


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